【冬対策】熱帯魚の水槽は、川や、湖と違って、対策を施す必要があります。

水槽の冬対策には、ヒーターがあります。水量に合わせたヒーターを使用しないと、効果がありません。
上下2段、3段のように水槽の場合は、下段になるほど、冷たくなります。
下になりほど、水温は低くなることを覚えていた方が良いです。ヒーターは、水槽全体に均一になるようにします。
大きい水槽の場合は、上と下では、約4度差があります。

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ここで問題になるのが、ワット数です。60cmの水槽なら150Wを2本、90cmの水槽は200Wを
2本ぐらい用意すれば、安定したヒーティングになります。
ヒーターの設置は、2本のヒーターは離して、縦には置かないことです。
高さのない水槽は危険が伴う可能性もあります。

そして、サーモスタットや水温計からも離して置くことです。
また、砂の中に埋めて使用するのは危険です。

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次にサーモスタットです。
バイメタルを利用したものより電子(IC)がオススメです。
バイメタル式は、機械的な接点があり、時間が経過すれば、炭素が付着して、電気が流れ続ける事態になります。。
サーモスタットの温度は、常に温度計などで確認をしておくことです。
水槽を均一に暖めることができる方法としては、淀みない水の流れを作ることで、水を対流させます。
底砂は、水の温度が適切でも、砂の中ではそれ以下になります。

これは、水草の根に直接影響を与えるので、水草主体の水槽では、対策が必要です。
対策は、部屋を暖める方法、専用のラインヒーターを砂の中に入れる方法、底面フィルターの下にヒーターする方法があります。

部屋の温度を約30度ないと効果はなく、ラインヒーターは温度むらができます。逆に水草の根を傷めることもあります。

また、水の蒸発の問題もあります。
ガラスふたを、蒸発から最小限に止める方法しかありません。
蒸発しても、熱も一緒に奪われるので、蒸発すればするほど、温度を保つためにヒーターが必要になります。
ヒーター以外では、水槽を布やビニールで巻くことです。
効果が大きいのは発泡スチロールです。

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